その昔、こんな歌があった、、 ”♪夜と朝の間にひとりの私、、天使の歌をきいている、、~♪”と続くのだが それをソックリ当てはめると、、”♪魔金と花金の間にひとりの爺、、住民の文句をきいている、、~♪♪、、”となってまさに今日の気分にピッタリの歌詞だ。…
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