”オールド・シネマ・パラダイス”、、時々新作も

長年”映画と愛猫とオーストラリア”だったが札幌へ軟着陸し愛猫も亡くしこの新タイトルで心機一転だ。

”野生のエルザ”(66年)

この原作は1960年にジョイ・アダムソンが刊行したドキュメンタリーが元ネタで66年にはイギリスで映画化、それ以降TVドラマ化やアニメ化もされ続編まで作られている。最初の映画化では”Born Free”とタイトルが付けられ同名のオリジナル曲をジョン・バリ…

”ファーザー”(20年)

これはチョイと読み逃せない。一昨日だったかに投稿されていた新聞記事の一部なんだがフロリアン・ゼレール監督がインタビューに応えてこんな事を、、; 映画化に当たり、認知症の父親役として頭に唯一浮かんだ顏がアンソニー・ホプキンズだった。”存命する…

”女刑事ペパー”(74~78年)

邦題は”女刑事ペパー”だが原題は”Police Woman"でアンジー・ディッキンソン扮する”ペッパー警部”が活躍するTVシリーズだ。この”ペッパー警部”が後年、あのピンクレディの大ヒット曲に繋がったんじゃなかったかな? そのペパーは最初に放映されたシリーズ序章…

”ロックフォードの事件メモ”(74~80年)

TVシリーズとして制作されシーズン6まで放映されている。主演はジェームス・ガーナーで舞台はロス・アンジェルス、そしてそのジム・ロックフォードは5年も無実の罪で服役して来たと言う設定の私立探偵だ。 ジェームス・ガーナーは”大脱走”で脚光を浴びるま…

”ジャン=クロード・ヴァン・ダム / ファイナル・ブロッド”(17年)

この映画は原題が”Kill 'Em All”と言って”全員殺っちまえ”みたいな物騒なタイトルだが邦題はもっと穏やかに主演俳優の名前を付けて”ジャン=クロード・ヴァン・ダム / ファイナル・ブロッド”と余計に訳の判らないものになっている。 ジャン=クロード・ヴァ…

”第四の核”(87年)

これはすこぶる付きのスパイもので原作をフレデリック・フォーサイスが書いている。原題は”The Fourth Protocol”で背景は米ソが緊張していた頃、1987年でソ連側のKGBトップ議長が企てる西と東を分断させようとする秘密作戦だ。 まだ007役に就任する前…

”ヒンデンブルグ”(75年)

この映画”The Hindenburg”はドイツの巨大飛行船を扱ったもので史実に基づいて書かれた原作を巨匠ロバート・ワイズが監督したものだ。主演にはジョージ・C・スコット、そして伯爵夫人としてアン・バンクロフトが配役されている。 まあ一種のパニック映画にな…

”ジャージー・ボーイズ”(14年)再

つい先日投稿した映画の記事、”グリーン・ブック”は1962年のお話でニューヨークが背景で其処から南部へ下って行くお話だった。丁度その頃、お隣のニュージャージーではこの4人組がデビューしていたのだ。 そのグループは”フォー・シーズンズ”と言ってリ…

”運び屋”(18年)

札幌市内の映画館へ行った時は誰もマスクはしてなかったし館内はシニア連中で満席だった。それから僅かの間に”札幌雪まつり”があり何処からともなくヘンテコな風邪に似た症状のウィルスが流行しているらしい、との報道が。道内への観光客を入れないようにす…

”グリーン・ブック”(18年)

この映画は日本へ帰ってから札幌の駅前映画館で見たのだが先日J:COMで放映されたのを録画して置いた。家内が見たいというので録画したのだが、、最初の3分程度を見て”私、これ見たわ、、”だよ、だから一緒に見に行ったじゃないか、と言ってもオレの言…

”RONIN”(98年)再

昨晩再び拝見した”RONIN”、こりゃ絶対過去に投稿しているよな、、と思ったら7年も前に書いていた。それにチョイと手を加えると、、; この98年に制作、公開されたジョン・フランケンハイマー監督によるアクション映画は原題でこの頃はロバート・デ・…

”シェルブールの雨傘”(64年)再

このところチョイとばかりミュージカルに引き寄せられているがこのフランス映画はやはり外せない、。1964年に公開されたセリフが全部”歌唱”されたものでまさにミュージカルだった。主演はカトリーヌ・ドヌーブでご本人は19歳の頃、監督はジャック・ド…

”ムーラン・ルージュ”(01年)

この映画のタイトルになっている”ムーラン・ルージュ”はパリのモンマルトルに1889年に建造された”赤い風車”、言わずと知れた本場のフレンチ・カンカンを見せてくれるキャバレーである。残念ながら近くまでは行った事があるのだが中には入った事はない、…

”ウェスト・サイド・ストーリー”(21年)

こいつは率直に嬉しいニュースだ、このコロナ禍で映画制作もままならないし2020公開予定だった新作007だって延期延期とロードショーが伸びている。そんな映画界にあってこのミュージカルの名作が今年の年末に蘇る。 監督はスティーブン・スピルバーグ…

”ラスト・バレット”(19年)

この映画、原題は”Cold Blood Legacy”とタイトルには出てくるがIMDbで検索すると”Cold Blood”になっている。更に日本語じゃ”バレット”とあるが、、ナンじゃこれは?拳銃の弾なら”ブリット”、或いは”ブレット”と表記するんじゃなかろうか?まあ何れにせよ…

”エンド・オブ・キングダム”(16年)

”エンド・オブ・ホワイトハウス”(”Olumpus Has Fallen")は2013年に公開されたジェラルド・バトラー主演のアクション映画だった。それの続編が”エンド・オブ・キングダム”(”London Has Fallen”)になり2016年に公開されている。 そして今度はさら…

”ニューマンという男”(63年)

参ったな、、原題は”Captain Newman M.D.”と言うのだが邦題は”ニューマンという男”になっていた。これじゃ劇場公開されたことさえ疑ってしまう程に手抜きじゃないのか?主演はグレゴリー・ペックがそのニューマン先生に、そして周りには助手のトニー・カーチ…

”南太平洋”(58年)

初演は1949年とまさに南太平洋での戦争が終わった直後、日本ではとてもそんなミュージカルだなんて余裕はない時代だ。原作を書いたのはジェームス・ミッチェナーでタイトルは”南太平洋物語”(”Tale Of The South Pacific”)、としてブロードウェイで公開…

”ネービーシールズ”(12年)

同じようなタイトルの映画が沢山あるのでこれも当然見ているだろう、、と危うくパスするところだった。実際、アメリカの海兵隊や特殊部隊(シールズ)を描いた作品も多く古くはその前身でもあった”グリーンバレー”なんてのもあった。そこで一応原題だけは確…

”カリフォルニア”(93年)

原題はCaliforniaじゃなくて”Kalifornia"となっている。ワザと”C"を”K”と入れ替えているのだがそのまま邦題を”カリフォルニア”としてしまうと監督、或いはプロデューサーの意図は消えてしまうんだがな、。 主演はブラッド・ピットでまさに役名通りにアーリー…

映画からは想像出来ないテーマ曲

遅まきながらYoutubeをTV画面に繋げてリモコンでも検索出来るようになった。野球もなく映画も見たいものがない時にはBGM代わりにもなるし重宝しているのだがその中で公開された映画とはかなり印象が違うテーマ曲があるって事に気が付いた。 筆頭は60年代に…

”スカーフェイス”(83年)

これはこの手の犯罪映画としての評価は”異様”と思える程に高い。原題は”Scarface"で主演はアル・パチーノそして監督がブライアン・デ・パルマとくれば当然なんだろうか?実は通して見たのはこれが初めて、長いと言うのと(170分)、セリフがもの凄い事に…

”追いつめられて”(87年)

原題は”No Way Out"、出口なし→脱出不能→八方ふさがりって事なんだが邦題は”追いつめられて”、、映画の内容からいけばその解釈でも間違ってはいないのだが、。それを今度は英語にすると”Chased To The Corner”、、う~ん、それだと同じだな? この映画でのシ…

”スパイの妻”(20年)

こりゃタイトルを目にしただけで興味が湧く、しかもJ:COMで配信されているチャンネルに合わせると550円課金されるがBSNHKで見れば無料だ、じゃあ見ない手はないぞ、と早速録画した。 全く予備知識はなく単に邦題に引き付けられた訳だが見終わって調べたら…

”黄金の矢”(62年)

これはハリウッドの新星、タブ・ハンターとイタリアの美女、ロッサナ・ポデスタが主演した史劇で当時70mm方式として松竹系の洋画館で上映された。史劇とは言っても想像上のストーリーでサルタン王国に君臨する為に”黄金の矢”なる代物を巡る争奪戦でアラ…

”Those Who Wish Me Dead" (21年)原題

この最近作、原題が”Those Who Wish Me Dead”となっている。さて邦題はどうするんだろう?まあ日本で公開されなきゃ頭を捻って邦題をつけても意味はないのだが、、でも久し振りのアンジェリーナ・ジョリー主演のアクション作となれば必ずや何処かが買い付け…

我が映画人生最大のチョンボ、、(再)

4年前に投稿したモノなんだがそっくりそのまま再投稿が出来るらしい、其処で試しにやってみた。まあ機能を調べりゃそりゃ出来ない訳はないだろうと思ったがYahooで書いていたモノをそのまま編集出来るとは、、。 今日も朝から暑いのは判っていた。昨日ずっ…

”グレン・ミラー物語”(54年)

原題は”The Glenn Miller Story"、この映画はリバイバル上映時に東銀座にあった松竹セントラルへ見に行った。兎に角、好きなジャンルなんてものはなくて封切りされる作品は片っ端から見ていた時期で向かいにあった東劇、その上層階にあった傑作座や松竹セン…

ノー・タイム・トゥ・ショー (20年)改題

この長い間、公開を待っている007の最新作は25作目になるのだがこれまで延期、延期、、更に延期となり当初は2020年の4月だったのが二度三度と順延になりやっとこの度、日本での公開日が本年、10月8日に決まったそうだ。 まさに原題は”No Time T…

”ザ・アウトロー”(18年)再

この映画、期待以上に面白かった、、絶対に自分でもブログに投稿していると思ったがこの邦題じゃ検索しても出て来なかった。そこで原題をそのままカタカナで書いてみたらヒットした、それが以下でした、; マッチョマン、ジェラルド・バトラー主演の犯罪アク…