Never Never Never enough、、、と続く歌声は劇中のハイライトシーンでレベッカ・ファーガソンがセンターステージで見事に歌い上げたがホンモノの声はこのローレン・アレッドが吹き替えをしていた。
勿論映画も素晴らしかったがこの人のこの場面は映画館の大スクリーンで堪能しないとその素晴らしさは半減してしまう。最近”ラ・ラ・ランド”やこんなミュージカルに接する機会がない、、っと言うかそんな映画が制作されていないのが実に寂しい、。
どうやら”ウェスト・サイド物語”のリメイクが企画されつつあるようだがその前にやはりこのコロナ騒動が落ち着かないと無理かも知れない、。