”オールド・シネマ・パラダイス”、、時々新作も

長年”映画と愛猫とオーストラリア”だったが札幌へ軟着陸し愛猫も亡くしこの新タイトルで心機一転だ。

”SPY CITY ~ベルリン1961” (20年)

英、米、仏、ソ各国の支配地域が存在する東独、時代は60年代前半、その冷戦時代を背景に繰り広げられるスパイ合戦、、と来たらもう解説を読む前からのめり込んでしまう。本邦初公開との事で毎週、“スーパー!ドラマTV“と言うチャンネルで放映が開始された。此処でも吹き替え版が主流らしいがそれでも字幕版の配信もありそれは火曜日の深夜12時と書かれている。それまで起きて待っている訳には行かないので自動録画を設定し翌日見る事にした。

 

 

合計6話からなる物語だそうだがシーズン1の出だしは007/ジェームス・ボンドの雰囲気で主人公のフィールディング・スコット(ドミニク・クーパー)が東ドイツ内のビル内でいきなり死闘を演じる。何とか相手の銃を奪いトイレ内の便器に頭を打ち付けて退けるのだが上着の隠しポケットに見つけたのはイギリスのパスポートだ。どうやらいきなり襲って来たそいつは同業者らしいのだ、、、。

 

そして一年が経過し今度の舞台はロンドン、上司に呼ばれ指定された市内の会員制クラブへ出向くと次の任務は東ドイツからある科学者を西側へ亡命させる事を言いつかる。その科学者はどうやら重要なミサイル・ガイダンス・システムを開発し奥さんと娘の三人でイギリスへ帰化したいと言う希望だ。

 

主役の二人、、CIAからやって来たブロック(ロマンス・ポータイル)と英国情報部のフィールディング・スコット(ドミニク・クーパー

 

そんな新しい任務を四か国共同で実施する事になり担当者が各国から会議場へ送られて来る。その実行日、現場を任されたスコットとCIAの担当者が出向くとアパートの玄関先には小型トラックが横付けされ大型の木箱を運び出している。二人は慌てて階上へ行ってみるとその亡命希望の一家三人が寝室のベッドの上で並んで殺害されている、、。

 

っとまあ此処までが第一話、こりゃ来週の二話を目指すっきゃないだろう、。こんな終わり方は常套手段で来週も見てよ、、って事なんだが見事にオレはハマってしまった。全部で6話なのでこの先野球が始まるまで楽しみが尽きないじゃないか?