”オールド・シネマ・パラダイス”、、時々新作も

長年”映画と愛猫とオーストラリア”だったが札幌へ軟着陸し愛猫も亡くしこの新タイトルで心機一転だ。

ブリスベン日本映画祭

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今年も日本国領事館や一般企業のスポンサーのお陰で日本映画祭が各地で開催される。ニュージーランドの都市、そしてシドニーメルボルン、その他そしてこのブリスベンでも10月22日から開催される。そのオープニングに選ばれた映画は”舞妓はレディ”、、ブロ友さんからも大変に評判の良い映画で昨年の”舟を編む”同様、なかなかのチョイスじゃないだろうか?
 
初日の22日、オープニング・デイにはあるスポンサーさんからご招待を受けたのだが、、誠に誠に残念ながら22日の当日は別の用事があって出席出来ない、、折角のタキシードもこんな時じゃないと着れないのだが(冗談)、そのご招待を逃すと今度は自腹を切って行くっきゃない、、22日以降のラインアップは上記のようなタイトルなのだが、、大人料金が18ドルだと、シニアでも15ドルとあってこりゃ日本より高いんじゃないのかい??
 
でもブロ友の皆さん、、これは15ドル払っても”見とけよ”と言う映画があったら是非ご指摘願いたい。でも22日以降は本年最後の、、と言うか”野球の祭典”ワールド・シリーズがあるのでどうなるやら、映画は野球に勝てないって事になるかも、、。でも毎年こうして少ないながらも海外の映画ファンに邦画を見てもらうチャンスがある事は良い事だ、、、本音は海外在住の日本人だけじゃなくもっと沢山のオージーを動員出来れば余計に嬉しいのだが、。
 
 
 
 
 
 
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