組み込み式調理台④、オーブン①、皿洗い機②
エアコン③、ガレージドア（モーター)⑥、湯沸し機③
ブラインド③、ドア鍵一式⑥、室内煙探知機②
上下水道配管設備④
とチョイと見回してもこれだけ”ぶっ壊れる”箇所がある。丸囲みの数字はこれまでに修理、買い換えた回数。電化製品でも備え付けのモノに関してはオーナー側の責任、例えテナントがどんなに荒っぽい使い方をしていようがちゃんと可動するように点検をし壊れた時は修理をする事になっている、。それにしてもこうして書き出してみると多いな～、、そんなにやってたか？？足掛け７年でこれ、、しかもたった１１戸の賃貸物件でのことだぞ。
最近では調理台、オーブン等の家電はe-bayで格安に買えるって事が判り配達もしてくれるので高額の修理代をかけるより即買い替えを推奨し対処する事にしている。それでも電気工に配線をして貰わないといかんので買ったものをそのままドンと置く訳には行かない、。既に築１０年を越しているので何時何が壊れてもおかしくないとは常日頃業者にも言われているのだがエアコンとかガレージドア、湯沸し機等はじゃあ買い替えましょうと勧めるには高額過ぎるのでそうは簡単にいかないのだ、。
この週末も実は２１号の湯沸し機に不具合が、、一般的には深夜の安い電気代を使い６０リットルから入る容量のタンクを沸かし水を混ぜて使用する仕様になっているのだがどうしても湯の熱さが水を混ぜなくても大丈夫なくらい低いとか、、これは恐らくサーモスタットのせいだと思うのだがさて修理には誰を呼ぶか、、水道の配管工か或いは電気屋さんか？？こんな風に微妙にカブるケースがあって困るのだが取り合えず電気屋さんへ一報。”水漏れはしてないので多分温度設定のサーモの具合が悪いんだと思うんですが、、”とブライアンに頼んでみる。早速今日中に来てくれる事になったのだが、、これでもう外出は出来ない。
買い替えだなんて事にはならないように祈る気持ちだが業者が来るのを待ち３０分程度付き合うだけでもう敷地内から出られない。ブルーマンデイになっちまった、まあ次の映画鑑賞は今週末公開の”サリー”（”ハドソン河の奇跡”)なんだが一切評判も読まずレビューも覗いてないのだが先に行われたアメリカのでプレミアでは満場総立ちのスタンディングオベーションだったとか、、こりゃクリント・イーストウッド監督してやったりか？？来年のオスカー狙い？？
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