”オールド・シネマ・パラダイス”、、時々新作も

長年”映画と愛猫とオーストラリア”だったが札幌へ軟着陸し愛猫も亡くしこの新タイトルで心機一転だ。

害虫駆除顛末

オーストラリアにもシロアリってのはいるもんだ、それも実に不死身なヤツらでこのブリスベンの亜熱帯気候は大好きらしい。この過去7年の間、一度も遭遇した事はなかったのだが昨年は3軒で発見された。それも定例の害虫駆除を実施している時じゃなくたまたま住人が引っ越した後に洗濯機を退かしたらあんりゃ~、、壁の中にデカい巣を作っていたのだ。それが隣り合わせの住居で発見、それからが大騒ぎだった。

もう処理は済み、全部一掃されて駆除も終わっているのだが今後こんなことにはならないように全32戸にシロアリ駆除、防護対策を取る事になり現在専門業者を集めて見積もりを提出して貰っている。既に2社から提示されているのだがもう一社頼んでいる。こんな時の為にちゃんと積立金を確保しているが一戸あたりに換算すると1200ドル、邦貨にすると10万円を越すような高額費用になるのだ。こればかりは知らん顔をする訳にも行かず先週から管理組合の担当理事さんを交えああでもないこうでもない、、とやっている。

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毎月支払っている管理費、積立費は四半期毎の支払いで900ドル程度、って事は月例に換算すると300ドル、(26000円程度)なのでそんな無茶苦茶高額って訳でもない。無論、中には”高いっ~、、”とごねる住人もいるのだが、昨今のオーストラリアの諸物価高の現実から行くとそんなもんじゃなかろうか?日本のマンションとそんなに違わない、、それに管理人の給料だって込みだ。

ありんこは普通の黒いヤツなら可愛いもんだがこの白いのは別格、種類が無論違う奴らで兎に角、地中に埋まっている土台から柱まで、、”木材”なら何でも食っちまう。その威力たるや恐ろしい、、やられた箇所の現場検証にも立ち会ったが壁の内部の躯体がごっそり抜け落ちている状態、それに巣がまたデカイのなんのって、、トンカチで崩して粉々にしないとゴミ缶にも入らなかった、、。毎年定例の点検は別にしてこの特別害虫駆除が終わればもう目にする事もないようにと願っているのだが、、それにしてもさてどの業者に頼むべきか、頭が痛いよ、いっそ業者と癒着して賄賂でも貰っていたほうが簡単に処理できるぜ。