”オールド・シネマ・パラダイス”、、時々新作も

長年”映画と愛猫とオーストラリア”だったが札幌へ軟着陸し愛猫も亡くしこの新タイトルで心機一転だ。

新グリーンブック、、((´∀`))

やはり良い映画を見ると暫くはその影響から逃れられない。その映画は”グリーンブック”だ。これは映画館へ駆けつけて見た時からこんな配役だったらどうかな?と気になっていたのだ、、まあタイムマシーンにでも乗り半世紀くらい戻らないと実現出来ないが、。

イメージ 1イタリア系移民、そしてインテリ黒人となるとこの二人っきゃ思いつかない。

ロバート・デ・ニーロシドニー・ポワチエの二人だがリアルタイムで映画の背景になった時代をそのまま実在だった二人にかぶるのだ。

ウィゴが演じたトニー・ヴァレロンガ、マハーシャラが演じたドクター・シャーリーこの二人はそりゃ素晴らしかった、、でも絶頂期にあったこの二人の南部道中も是非見てみたい、、。ドクター・ポワチエがトニー・ザ・リップの愛妻に書き綴っている手紙を添削するだなんて想像するだけで笑えるんだが、、。