昼寝の効用
スペインあたりだと夜が長いって事もあり商店街にも昼寝の時間がある。何せ一般的には夜メシが8時過ぎって事らしいし、、。
実はワタシは現役時代、正確には83年から86年までの3年間限定だったが、この昼寝を実践していた。長いサラリーマン時代だったがこの3年間はちょっきり昼休みを一時間取る事が出来たのだ。略式礼服のユニフォーム着用だったので外へランチに出掛けると”ボーイさ~ん、”等と間違われるのもシャクで何時も社員食堂のお世話になりそのまま社員用の畳敷き休憩所へ行き30~40分、爆睡していた。食事は15分くらいで食べ終え残りの時間を昼寝に宛てるのだがこれがもう横になった途端にバッタリ、上着を身体に乗せそのまま意識を失ったように熟睡出来たのだ。そして実に見事な目覚め、完全に覚醒出来ていた。出勤が7時頃だし夜は何もない時でも8時くらいまで社内でうろうろ、そんな長丁場の毎日だったのでこの昼の40分の昼寝は実に貴重で有益な休憩時間だった。
それが今や幾ら横になってもなかなか睡魔が襲って来ないしやっと寝付いても4時間くらいで起きてしまう、、それに爆睡って訳にはいかず何となく何時も寝足りないような気分だ、これがまさに加齢なる技なんだろうか?今やその気になりゃ何時だって昼寝が出来る身分なんだがそんな事をしていると睡眠時間が10時間に喃々としてしまう。それでも毎朝4時過ぎに起き出してそのまま”朝散”、帰って朝食、メージャーリーグ中継を楽しんでいると直ぐに”サラメシ”ならぬ”ジジメシ”、、我が家じゃ朝昼は一切双方関知せずなのでそれなりに準備をして食事を終えてメールの処理などをして気がつくともう夕方になってしまう。この数日は友人が遠路遥々オーストラリアから来訪してくれたりで夜は先ず最初は”サッポロビール”で乾杯をしている。
そんなで夜に外出がある時はこの昼寝が実に効果的で40分くらい寝て置けば帰宅が深夜になってもへっちゃらさ、、でも今度はアルコールが弱くなったのか足元が覚束ないのだ、やっぱり昼寝抜きでの家飲みが一番落ち着くわい、。