”苦じいですよ～、”
”オレんじゃないかっ？”
”ちょっとだけですから、、”
”うにゃー、、どけどけ、、”
”オレは猫界じゃロッキーと言われているんじゃい、、”
”痛いですよ、、、降参、降参、、”
”もっとしっかり押せよ、”
”もうこれ以上力が出ませーん”
”１００キロはあるんじゃないですかぁ？？”
”もう足が雪に埋もれていきます、、”
”これってエサですかぁ？？それとも袋だけ？？”
”オレの顔を勝手に使ってるし、、”
”さあ、皆さんご一緒に行きますよ、、よっーとね、”
”浮世を忘れて、さあ、スマイル、、、”
とまあ全編微笑ましい光景です。昨日敷地内の椰子の木から余計な枝を切り落としていて切り取った枝が落ちて顔面を直撃、、鼻を切って血まみれ、、腫れてはいないようですが歯茎の上側が痛くて、、若い頃なら瞬時にフェイントをかけて避けられたものを、、ナンともお粗末な結果の顔面制動でした。今朝はこうして知人が送ってくれた写真を見ながら少し微笑まないと、、。
