”オールド・シネマ・パラダイス”、、時々新作も

長年”映画と愛猫とオーストラリア”だったが札幌へ軟着陸し愛猫も亡くしこの新タイトルで心機一転だ。

”優駿 Oracion” (88年)

”サラブレッドのスーパーヒーローを迎えて語られる感動巨編、人馬一体となった感動のドラマ、、果たしてヒーローは勝てるのか?”と書かれていて解説には、、; 一頭のサラブレッドをめぐる牧場主や馬主、調教師、厩務員、騎手などさまざまな人人の生き様を描…

”21 ブリッジ” (19年)

以前から配信されていたが余り見る気にもならず放り出していたが野球中継が早くに終わってしまい札幌は昼からずっと雨、豪雨でもなくしとしとピッチャンでもない、そうかと思うと突然突風が、もう山の天気みたいに激しく変化する。 そうなるとやはり映画に走…

”バビロンA.D.” (08年)

主演はヴィン・ディーゼルでミシェル・ヨーもメインキャストに、それとシャーロット・ランプリングも、、でも内容となると何が何だかオレの許容量はとっくに越えていた。総体的にはジェーソン・ステイサムの”トランスポーター”みたいなもんだが、。ウィキに…

”恋に落ちたら・・・” (93年)

原題は”Mad Dog And Glory”と言うこれ又、訳の判らないモノだが主演がロバート・デ・ニーロ、ユマ・サーマン、ビル・マーレイと来てプロデューサーがマーティン・スコセッシとくりゃかなり期待するぜ、(監督はどうでも良い)。 設定はギャングと刑事の交流…

”ブラック・ブック” (06年)

先日投稿した”嵐の中で輝いて”と同じような設定でドイツ軍将校元へ潜入する”女性スパイ”を描いたものだが流石にこっちは監督がポール・バーホーベンだけあってラジー賞にはかなり遠くに位置しているし断然出来も良かった。 時代設定は1944年頃からの出来…

”嵐の中で輝いて” (92年)

この映画は”変則スパイ”ものだが公開された翌年には見事に監督、作品&主演女優部門でラジー賞(年間最低賞)を獲得してしまった。それ程に酷評されたのだが個人的には結構好きな作品だ。 主演はマイケル・ダグラスとメラニー・グリフィス、それにリーアム・…

”針の目” (81年)

原題は”Eye Of The Needle"と言うのだがイギリス人作家のケン・フォレットが書き下ろした極上のスパイ小説の映画化である。ドイツからイギリスへ潜入して来た”フェイバー”と呼ばれるスパイが”針”と言う作戦名の元、大戦末期のノルマンディ作戦時に連合軍が何…

スパイ小説作家、ジョン・ル・カレ

1931にイギリスで生まれたDavid John Moore Cornwell(本名)は63年に初めてスパイの長編小説を書き上げた。その二年前にジョン・ル・カレと言う作家名で書いた”死者にかかってきた電話”が本当のデビュー作だが63年の”寒い国から帰ったスパイ”が大ベ…

”寒い国から帰ってきたスパイ” (65年)

やはりこの映画は素晴らしい、、1963年に出版されたジョン・ル・カレ原作の”The Spy Who Came In From The Cold”の映画化で主演がリチャード・バートンで恋仲になる女性がクレア・ブルーム、、監督はマーティン・リットで時代は英国とソ連が激しく対立し…

リーアム・ニーソンのベスト・テン

先日Youtubeを徘徊していたらこんな映像に出くわした。リーアム・ニーソンが主演した映画のランキングだったのだが誰が投票したものやら、、恐らく投稿した本人が独断と偏見で勝手に選んだモノだとは思うがそれでも何本かは賛同出来たのでその結果を今度はオ…

”逃亡者”(20年) リメイク国内版

”逃亡者”と聞いてドクター・キンブル=デイビット・ジャンセンとスラスラ出て来るのは後期高齢者、それがハリソン・フォードならシニア世代(?)、そして渡辺謙と出て来るのは俄然若い世代じゃなかろうか? そんな事を思いながら見たのがテレビ朝日の特番で…

"The Ipcress File" (21年) 原題

これは正統派スパイもので原作はイアン・フレミングとは180度違う作風のレン・デイトンが書いた長編小説が元ネタである。その昔、1965年に映画化されていて当時の邦題は”国際諜報局”だった。主演のメガネのスパイ、ハリー・パーマーを演じたのはマイ…

”バスルーム 裸の2日間” (11年)

原題は”Madrid、1987”と言うスペイン映画で制作されたのは2011年なんだが何故かタイトルは1987に、、。大分前にオーストラリアで英語の字幕版を見ているのだが今回は日本語の字幕版でアマゾンプライムの配給で見てしまった。 まあハッキリ言って…

”ナイト・サバイバー” (20年)

原題は”Survive The Night"と言うのだが昭和の時代だったら絶対に”夜を生き抜け”って邦題じゃなかろうか?最近の映画だが劇場公開には至らずいきなりビデオだったらしい。一昔前なら配役にブルース・ウィリスとあれば間違いなく一般公開されていたのにと思う…

”スリー・キングス”(99年)

タイトルは何やらカジノを舞台にしたブラック・ジャックかポーカーの雰囲気で戦争映画とは思いつかない。映画自体は日本じゃかなり見逃されているような気がするが背景は湾岸戦争のイラクでの事で主演にジョージ・クルーニー、マーク・ウォールバーグ、アイ…

"Marlowe" (22年?) 原題

制作されるようだ、、と聞かされてもう優に一年以上が経過している。それがどうやら現在はスペインでの撮影も終わりpost productionに入っているらしい。恐らく継ぎ接ぎの編集作業で最終的には2時間程度の劇場公開用の長さに編集するんだろう。 レイモンド…

”ブラック・レイン”(89年)

先日NHKBSで配信されていた。もうそれこそ何回も見ているので今回は録画もせずにそのままスルー、当然ブログにも過去、複数回投稿しているんだと思っていた。そしたらどうも監督のリドリー・スコットや他の作品に連動して書いていた事はあるようだが単独で記…

”フロッグ”(19年)

原題は”I See You”と言うミステリー仕立てのオカルトっぽい映画でそれなりにプロデューサーと監督の努力は買いたいがボク的には外角遠くワンバウンドでしかも捕手が後逸してしまったような映画だった。 主演はヘレン・ハントなんだがどうにも若い頃か…

”見知らぬ乗客”(51年)

原題は”Strangers On A Train"と邦題はそのまま、ずっと長い間見たと思っていたが今回が初めてだった。原作は”太陽がいっぱい”を書いたパトリシア・ハイスミスで監督はアルフレッド・ヒッチコック、配役はファーリー・グレンジャーとロバート・ウォーカー、…

”Bosch : Legacy” (22年)

アマゾンが独自に制作したTVシリーズで既にシーズン7までは配信済でハリウッド警察署の刑事さんとしての活躍は終わっている。そしてこの新シリーズは”Legacy"と副題が付きボッシュ刑事がロスの私立探偵として活躍するストーリーになっていた。 以前から…

”ペリカン文書”(93年)

原題は”The Pelican Brief"で1993年の映画、主演はまだ”プリティ・ウーマン”になる前のジュリア・ロバーツで男優は”グローリー”で助演男優賞を獲った後のデンゼル・ワシントンだ。監督は”アラバマ物語”やその他リーガルドラマが得意のアラン・パクラがジ…

”最後の決闘裁判”(21年)

原題は簡単に”The Last Duel”、だけなのだが邦題はこんな時にはカタカナじゃなくて”最後の決闘”、、に裁判まで付けてしまった。映画の内容からいけばもっと格調ある邦題にしても良かったしインパクトがある邦題なら映画館へも行ってたかも知れない。監督はリ…

”ナイル殺人事件”(22年)

アガサ・クリスティの書いた原作は1937年に発表され日本語に翻訳された時の邦題は”ナイルに死す”だった。それが1978年にはピーター・ユスティノフがポワロを演じ今回はケネス・ブラナーが”オリエント急行殺人事件”(17年)に続きポワロを演じ監督…

”断崖”(41年)

言わずと知れたヒッチコック監督のミステリー映画、日本で公開されたのが1942年なので流石にオレだって生まれる前だ。原題は”Suspicion"、今ならそのまま”サスピション”じゃなかろうか?でも当時の邦題は”断崖”で確かに重要な場面ではあるが原題をそのま…

”グリーンランド - 地球最後の2日間”(20年)

地球が宇宙から飛んでくる流星群によって壊滅するってお話で人類は宇宙へ向かって飛んで行きそれを爆破する事も出来ずひたすらグリーンランドに作られたと言う地下シェルターへ向かって選ばれし人間たちが押し寄せるってお話だった。 主演のジョンはジェラル…

映画でガッカリな日本人 (再)

長年映画を見ているとなかには”なんじゃこれっ?”って印象の日本や日本人が出て来る。50~60年代は中国人が演じていたり明らかにセリフが陳腐なもの、背景だって絶対にこれは日本じゃないぜ、、みたいないい加減な作品もあった。近年は流石にそんな目く…

”Tokyo Vice"(22年)

WOWOWが独自に制作したシリーズで8話で完結するらしい。その第一話、”新聞記者”が配信された。東京の暗黒街を背景に犯罪捜査にあたる片桐刑事(渡辺謙)とアメリカ人ながら東京で大学を出て普通に新聞社へ就職した若者、ジェイク(アンセル・エルゴート)が…

”サイレンシング”(20年)

原題もハッキリって訳が判らない、、”The Silencing"(静寂とか無音の状態を指す)と言うのだが本編の内容とは余り関係がないのだ、それをカタカナで邦題にして貰ってももっと意味が不明だよ、。新しい映画だが劇場公開には至らなかったようだし十把一絡げで…

”イェローストーン”(20年)

冒頭この独奏的なテーマ曲で始まるTVシリーズ、WOWOWでは毎週2話ずつ放映してくれるのでシーズン1も2も(夫々10話で構成)あっと言う間に終わり、いよいよシーズン3に突入だ。 主演はケヴィン・コスナーで総体的に言えば現代に蘇った西部劇である。大…

”ウェスト・サイド・ストーリー”(21年)

早くも有料配信が始まったので真っ先にゴー、そりゃ映画館で見るより550円と断然安いのだがあのデカいスクリーンとステレオ音響は家庭では再現出来ない。 しかし1961年版のオリジナルは”ウェスト・サイド物語”だったのにナンで今回は”ストーリー”なん…