”オールド・シネマ・パラダイス”、、時々新作も

長年”映画と愛猫とオーストラリア”だったが札幌へ軟着陸し愛猫も亡くしこの新タイトルで心機一転だ。

大門未知子 シリーズ3 = ”私、失敗しないので、、”

国内では14年の年間視聴率トップとか、、それを聞いたら見ない訳にはいかない。っでブロ友のfpdさんからもお墨付き、年が暮れる前に手配をしていたDVDを昨日入手した。最終回放映が確か12月18日だったとかなので遅れること僅か3週間でゲット出来たことになる。ついでにやはりお勧めだった”花咲舞は黙ってない”、それに”今日は会社休みます”合計3本のドラマを入手、、夫々が10-11話あるのでこりゃ当分忙しくなるぞ、。益々映画館が遠くなる、、。
 
 
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fpdさんのお勧めがなけりゃ恐らく見る機会もない、、イヤ何れ誰かからDVDが送られて来るか回って来たかもしれないが最近はずっと先手必勝だな。一昨年もこの調子で池井戸潤の原作を映像化した”半沢直樹”から”ルーズヴェルト・ゲーム”に”株価暴落”、、それに”空飛ぶタイヤ”に”下町ロケット”など、、そのヒット作殆どを網羅している。出版物にも別途かなり貢献しているし恐らく日本に居住していたら見逃しているかも知れない番組でもかなりの”高打率”で放映時にリアルタイムとはいかないが楽しませて貰っている。
 
この”ドクター・X”、シリーズ1はやはりDVDだったのだが友人からお借りしたDVDのなかにあってその設定の面白さから以降放映される都度手に入れている。
 
お医者さんを主人公に据えたドラマとしては古くはアメリカのテレビ・ドラマとしてモノクロで放映されていた”ベン・ケイシー”、、それから”ドクター・キルデア”なんてのもあったし、、今思えばあの当時はどんな病気を治療していたのやら、、、、そりゃ医療医学、外科手術には目を見張らせる進歩がある、半世紀以上も前の逸話ではやはりガンとかの治療にあたっていたんだろうか??治療そのものより病気、治療を通じて人間同士の繋がりや葛藤を描くのが主題ではあるのだが、、ふとそんな事が気になってしまった。
 
 
 
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