”オールド・シネマ・パラダイス”、、時々新作も

長年”映画と愛猫とオーストラリア”だったが札幌へ軟着陸し愛猫も亡くしこの新タイトルで心機一転だ。

エリーを激写

イメージ 1最近特に”ワン子化”が激しいエリー嬢、とは言ってももう完全にワタシと同世代でシニア猫なんだが、、。

朝からずっとワタシにつきまとい話しかけてくる、、時にはミャー、だったりギャオーだったり短くミャ、、ミャだったり一体何を訴えているのか??朝はちゃんと自分のエサ皿を示し、”早く入れろ”と言っている。その後はガレージのドアの前に佇んで”ドアを開けろ”の催促、、更には庭へ出るスライディング・ドアも開けろと催促する。そしてワタシが敷地内を見回りに出るとちょこちょこ付いて来るし完全に長年飼っていた愛犬、四郎と同じ状態になっている。

体重はもうかなり長い間ずっと変化なく4.6kgだが朝はドライのエサ、夜は缶詰半分とドライ、、貰ってもその場ですぐには食べず時間をかけている。夜中にカリカリ音がするので勝手気ままにやっている、、競争して食べる必要もないし。

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事務所のパソコンの電源を入れコーヒーを片手に椅子に座るとこうして自分も如何にも用事がありげに登ってくる。それも大事な書類の上に、、毎度の事なのでそんな所へ置くほうがいけないのだが気がつくとこうして書類の上に、、ワタシはパソコン関連はぎっちょなのでマウスは左側、それも設定が逆になっているのだがこうして必ず左側に乗ってくる。こうやって落ち着くまでがかなりウルサイと言うくらいミャー、ギャーと叫ぶのだ。獣医さん曰く”猫だって年を取ると人間みたいにコミュニケーションを求めるものさ”と言われているのだが、それにしても実に良くしゃべるのだ、、、。

何の不満もないとは思うのだが、、一体ナニを考えているのやら??

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