”オールド・シネマ・パラダイス”、、時々新作も

長年”映画と愛猫とオーストラリア”だったが札幌へ軟着陸し愛猫も亡くしこの新タイトルで心機一転だ。

そこまでやるか?管理人、

まあこれは”行きがけの駄賃、”、って事になるんだが性懲りもなくこのジイさま管理人、現在テナントならぬこんなニャンとワンの面倒を見ている。

イメージ 1これは10号の”マックス君”、、オーナー一家が揃って北の島へ一週間遊びに行っちまった、。そこでうちへ連れて来てエリーと喧嘩でもされちゃ困るのでそのまま家に閉じ込め、、ワタシが通いで行くことに。しかしまだ3歳、こんなご面相で向こうの方からヨチヨチ寄ってこられたらもうこっちはメロメロだ、、。

以前にも面倒見ているので向こうもそれは判っているんだろう、、膝に乗せてもそのままゴロゴロ、、これはエリーとは大違い。エサはやはりドライとパウチの二種類、部屋の中は午後になると暑くなるので独断で冷房を入れ、ワタシはラップトップを持参、午前午後と毎日2時間くらい遊んでやっている。

イメージ 2そしてこっちは”ネリー嬢”、犬種はなんと言うのか、、7号のおばちゃん宅で飼われているのだ。

何時もおばちゃんと散歩へ行くのだがかなり遠くからワタシの姿をみちゃすっ飛んでやって来る。犬は近眼だ、、って誰か言ってなかったか?決してそんな事はないぞ、それともそんな距離でもオレの加齢臭が判るとしたらこりゃ問題だぁ~、(^0^))、。そしてワタシの足元にうずくまり何時までも果てしなく撫でろ撫でろ攻撃が続くのだ、、。

このおばちゃんも週末お出掛け、、家の裏庭に放し飼いになっていて室内にはイヌドアーから入れる。しかしまあワタシの足音を聞くだけで狂ったように飛び跳ねるのだ、、ドライのエサをやると一気食い、。まだ5歳と元気な盛り、実に羨ましい、、ああ、犬の元気さじゃなくて犬の居る生活が、、なんですが。でももう我が家じゃ無理だろう、ペットの方が長生きしそうだし、。

まあもう自分じゃ飼えないのでよそ様のニャン、ワンで満足するっきゃないだろう。敷地内32戸あるのだが現在ペットは彼らだけ、たまに31号にチャーリーと言うジャックラッセル犬が来ている他は昨年末までいたクーパーは大きな敷地がある家に引っ越してしまい(オーナーは面倒くさいヤツだったが)寂しい限りだ、。