これはシアトル生まれのおっちゃん猫、ベンケイだ、。
孫①、孫②より断然古くから飼われている。年末にはこんなクリスマス仕様のマフラーを貰い寛いでいる。
シアトルは札幌と同様、冬は長く寒い、それに年間通して雨量が半端じゃない、まあ雪は余り降らないのが救いだが、。
此方の白っぽいのがモンジャ、、名前の由来は聞いてないのだが兄弟揃って次女が施設から貰い受けて来た。
最初はどっちか一匹の積もりだったが兄弟離れ離れはそりゃぁ可哀想だ、、っで二匹まとめて引き取ったようだ。
色はちょっと違うがフサフサなところは一緒で孫sの攻撃にもメゲズに元気にしている。エリーと同じで外には出して貰えない、でも猫の習性として最初っから外の世界を知らなけりゃそれはそれで良いのだとか、、これは獣医さん談。
孫②にこんな事をされても別に慌てている様子もなく至って平然としている。自分の方が先輩さ、、とでも思っているんだろうか?
安心しきっているのか暫く相手をした後(された後か?)はこうやって寝ているし、、。うちのエリーと違って同じ家猫でもあっちの守備範囲&行動半径はメッチャ広い、そりゃ気分によっちゃ身を隠す場所は必要だがそれが幾らでもあるのだ。可哀想にエリーの場合は精々和室の押し入れっきゃないのだが、、でもいたずらされる事はないので隠れる必要もないわな??
此処まで書いて来て何か以前もこんな事を書いていたような気がする、、でもまあ新年だし2019年度版として許してやってください。