”オールド・シネマ・パラダイス”、、時々新作も

長年”映画と愛猫とオーストラリア”だったが札幌へ軟着陸し愛猫も亡くしこの新タイトルで心機一転だ。

エリーにはもう無理だろうなぁ~

このところ映画も見てないし、外食もしてない、取り合えず医者にも用事はないし、、雪の光景も記事にしたのでもうネタがないじゃん、、そう思って徘徊してたらこんな映像に出くわした。

動物を檻に住まわせて調教して、、ってのは好きじゃないのだが猫の学習能力が思いのほか高いのには驚いた。オーストラリアではちゃんと幼少時から躾ければ人間のトイレを使えるようになると、、と以前獣医さんが話していた事がある。

このユーチュベの動画は”那須の動物王国”のモノで(詳細は判らない)こんな猫のショーが連日開催されているそうな、。それにしても見事に玉乗りやらキャットウォークやら指示通りにやるのにはびっくりした。上手く猫の習性を使いそれをエサで操っているのは判るがそれだってかなり小さい時からの訓練が必要なんだろう。あっ、それ以前にその猫に適応性があるかないか、、それが先決かも?

盲導犬にしろ最初は犬種での選別、それから夫々のワンコの性格が大きく左右する。空港の税関などに所属するワン達はこれ又、全く別の犬種でそれも麻薬や爆発物など、、鼻の利き方が微妙に違うそうだ。でもニャンが此処まで出来るとは知らなんだ、、おい、エリー”吠えて”ばかりいないでちょっとは見習いますか?