”オールド・シネマ・パラダイス”、、時々新作も

長年”映画と愛猫とオーストラリア”だったが札幌へ軟着陸し愛猫も亡くしこの新タイトルで心機一転だ。

オスカー衣装のイチオシ

イメージ 1今年もアカデミー賞が終わりこれでアメリカの映画界も一段落。選ばれた作品群は大方予想どうりだったのだが作品賞の”バードマン”だけはノミネートされた作品賞候補は全部見ているのに予想が出来なかった。

何でも6000人からいるアカデミー会員が各部門の候補を選び選出するらしい、、13年からはオンラインでの投票も可能になったそうだがぶっちゃけ”人が選ぶ”作品ゆえ1~6月に公開される作品より7~12月に公開される映画の方がどうしても選考時には有利とか、そりゃ人間の記憶だって新しい方が良いに決まっているし、。

まあそんな事を思っていたらやはり女優さんはこの日の為に精一杯オメカシしてレッドカーペットを歩くのが通例だ。華やかな女優群のドレス姿からワタシのイチオシを、、こちらはグウィネス・パルトロー、、ラルフ&ルッソのデザインによるカスタム・メイドの淡いピンクのドレスらしい、。

ゴテゴテせず質素でヘンなスリットや極端な胸スリットも入ってない、色違いでも良いのだがこれは日本人の感性から行くと”桜”に似た色合いだし清潔感がいっぱいだ。オードリー・ヘップバーンが着ればもっと良かったかな、、、星の数ほどあった出席者のドレスからこれが一番気に入った!!関係ないか、、、。



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