チャンチャンチャンチャチャチャ～ン、、の出だしで始まった”スター・ウォーズ”の最新版、そりゃタマには課金されても最近の映画を見ないとね、。
でももう何が何だか、、前作まではちゃんとストーリーを追っていたし一応誰と誰がくっついて誰と誰が子供だ、までは理解していた積もりなんだが、。今回は死んだハズのヤツが出て来るし瞬間移動でいないハズのカイロ・レンがレイの前に現れて戦うし最後は命を助けている様子だし、、流石にもう訳が判らない、。
確かにスペース・オデッセイと言われるだけあって物語は壮大だ、時系列で行くと最初、７７年に公開された記念すべき第一作目は”エピソード４”になる。それがエピソード５，６と繋がり９９年に制作され公開されたのはストーリーがエピソード１に戻っている。それが３まで行って三部作が終了した。
それが１５年にエピソード７に始まり１７年にエピソード８、、その三部作の最終章がこの９って事になる。これが制作された全９話の完結編になるんだが結局はレジスタンス軍と帝国軍との戦いの構図は変わっていない。
最初、７７年に連れて行った子供がもうすっかりおっちゃんになっているそして青年だったオレがもはやコロナに一番晒されやすい立派なジジイだ。一応乗りかけた船じゃないが全作見ているのでこの９話も何とか最後まで見たがもう理解不能だった。
でも最後、レイが通り掛かりのおばちゃんに”アンタの名前は？”っと聞かれ”レイよ、、スカイウォーカーよ”っと言っていたんだが、、って事はママは誰？パパは誰？ルークがパパって事になるんだろうか？じゃあベン・ソロは従妹って事か？ワカンネー、、。
