これは今朝のYahooニュースから拝借した記事、、全くこのジイさんが思っている事と100%カブるのでそのまま転載させて貰った。
もう、このまま劇場で観られないのではないかーー。
そんな心配すら頭をよぎる、「007」最新作のまたしても公開延期のアナウンスである。
ダニエル・クレイグがジェームズ・ボンドを引退する記念すべき一作『007 ノー・タイム・トゥ・ダイ』は、世界が平穏であったら2020年の4月に公開されるはずだったが、新型コロナウイルスの影響で一旦は同年11月に延期。クリスマスムービーの目玉になる予定が、感染状況が収まらず、2021年4月2日に再延期。今度こそ大丈夫かと思われたものの、相変わらす状況は好転せず、10月8日に再々延期となってしまった。じつに1年半もの待機期間となる。ここまでの事態は、さすがに予想できなかった
映画ファンの間には「またか……」という諦めの空気が流れるばかり。延期が繰り返される間に、Netflixなどでの配信への移行も交渉されたが、金額が折り合わなかったりして、そちらも断念(劇場のスクリーンで観たいので、これには安堵した)。しかしこのまま公開が延び延びになっていけば、作品への興味もどんどん失われかねない。はたして10月には本当に公開されるのか。先が見えない焦燥感だけが漂う。
オレはもう前売りのチケットを二枚持っているのだ、、それが一体どうなるのやら??でもやはりネット経由、TV配信はイヤだぁ~、、、なのでこのまま待つっきゃないのか?