”オールド・シネマ・パラダイス”、、時々新作も

長年”映画と愛猫とオーストラリア”だったが札幌へ軟着陸し愛猫も亡くしこの新タイトルで心機一転だ。

今年最も稼いだ洋画たち

以下はMSNニュースの受け売りだが今年19年に大ヒットした洋画で収益順の(世界興行収益)ランキングだそうな、、;

 

第5位 - ”トイ・ストーリー4”  (1170億円)

第4位 - ”キャプテン・マーベル” (1229億円)

第3位 - ”スパイダーマン / ファー・フロム・ホーム”  (1233億円)

第2位 - ”ライオン・キング”   (1805億円)

第1位 - ”アベンジャーズ / エンド・ゲーム”      (3049億円)

 

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因みにランキング最下位の30位には”烈火英雄”と言うチャイニーズが入っていて260億円を稼ぎ出しているそうだ。

まあしかし予想はしていたが見事に全滅、ドレも見ていなかった。更にビックリしたのはこのランキングには30本が選出されているのだがワタシが見た映画は一本もないのだ、そりゃまあ映画館へは行ってないし仮にエレベーターを降りたらシネコンの売り場窓口だったとしてもこれら上映中のスクリーンには近づく事もないだろう、、それにしても凄い事になっている。マーベルにアニメとディズニー社のオンパレードだ、。

しかし良く見ると2位と1位の差がもの凄い、倍の開きがあるって事はよほどこの”アベンジャーズ”ってのはヒットしたんだろうなぁ~、、。辛うじて見ている”タイタニック”(2400億円)を遥かに超えているんじゃないだろうか。そしてこの”タイタニック”は超えられまいと言われていたSF映画が”アバター”(3100億円)後年、簡単に過去の記録を塗り替えてしまい肩を並べるくらいのヒット映画とは”恐れ入谷の鬼子母神”でした、おそまつ、、。