”オールド・シネマ・パラダイス”、、時々新作も

長年”映画と愛猫とオーストラリア”だったが札幌へ軟着陸し愛猫も亡くしこの新タイトルで心機一転だ。

”アバター ウェイ・オブ・ウォーター” (22年)

ジェームス・キャメロン監督が遂に13年振りとなる”アバター”の続編でスクリーンへ戻って来る。世界同時公開が12月16日となり先日、ロンドンでワールド・プレミアが開催されたと報じられた。

しかし随分と待たされたなぁ~、、オーストラリアで僅か60席しかない”ゴールドシート”で通常の倍額を払って見たんだった。確か3D用のメガネもあったような?そしてこの新作はその時の感激を大きく上回ると言う業界諸氏のコメントで溢れている。

これはすっ飛んで映画館へ見に行かなくてはいかんだろう、、オリジナルを見た時は未だオレはシニア料金適応外だったのがウソみたいだ。

配役は前回と同じようだが今回はタイトルにあるようにパンドラ星の舞台が水中でのお話らしい。多くの新しいキャラクターが登場して来るのは”スターウォーズ”シリーズに近いところがあるのだがどんな手法で撮影されているのか、それだけでも楽しみである。まあ極端な事を言えば実写場面はなく殆どがCG特撮になるのでアニメ映像を見る気分になるのではないだろうか?

 


www.youtube.com