そしてワタシの夕食は、、
来る時が遂に来たと言うのが本音ですがやはり何となく寂しいものです。現実には同居している訳でもなしもうかなり以前からアメリカでの一人暮らし、、それが別に”婚活”をしていた訳ではないようだが日本男児に巡り会い、一時帰国をしてで日本の彼の実家でご両親、ご親族一同が集まっての”披露宴”となりました。
本チャンの式は後日、8月になってシアトルに戻りちゃんとするそうな、、それには何とかしてバージンロードを歩かなきゃ、、で行きたいものだが今回のお披露目には行かれず家内だけが出席した。何でも近くの旅館にご親族が集まり会食をしたそうでそれがこれ、何も出来なかったオヤジはせめてお花でもとホラ、真ん中に鎮座している塗り箱に納まったバラの”盛り合わせ”を送り届けた。
そして此方ではエリーと二人で焼酎で乾杯、オヤジの手料理で済ませた。どんなもんです、、中央はチキンのチーズ揚げで野菜はキャベツの千切り、珍しく作った味噌汁の具はじゃがいも、食前には九州産の焼酎とビール、エリーにはカリカリドライを前菜にメインはチキンレバーの練り缶詰。そんなでイースターの夜は更けて行きます、、、、。