”オールド・シネマ・パラダイス”、、時々新作も

長年”映画と愛猫とオーストラリア”だったが札幌へ軟着陸し愛猫も亡くしこの新タイトルで心機一転だ。

管理人のプレイ・グラウンド

折角昨日大枚を叩いて買って来たプラントを植えないと、、で朝っぱら、気が変わらないうちに始めた。
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全部垣根用のプラントで左の2鉢はブッシュ・ピンクとか、、真ん中がやはり同じ系統のブッシュ、そして右がレッド・ロビンとか呼ばれるもので垣根とか目隠しには最適だそうな、、しかも手入れは余り必要ないそうな、。
 
左の4鉢は先日”水害”ですっかり取り払ってしまった28号の前庭部分へ、せっせと肥料を含んだ土をバケツに盛ってえっちらおっちらと28号へ、、。
 
 
泥まみれに奮闘する事20分、これが植え終わった姿です。
 
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狭い部分だが先日すっかり取り払ってしまったのでこの一ヶ月はずっと間が抜けた感じ、植えても当分左側の高さになるまでは時間がかかるだろうが、そこは我慢して貰わんと、住人には水やりをお願いして来た。ピンク色が真ん中にあればグリーンに終始せず見栄えのする前庭になるんじゃないだろうか??
 
 
 
 
 
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これは我が敷地への入り口にある大きな”ペッパー・トリー”。そんな木があるんだろうか、、でもそれがこの居住区の名前の由来だそうだ。訳すと”コショウの木”って事かぁ、ナンかクシャミが出そうだ、、。
 
朝っぱらだったので(右側が東)日差しが強くもっと全体を撮れる左側の道路側からは撮れなかった。
 
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これはその木の反対側にある壁と番地表示。121番地で通りの名前はアルバニー・クリークと言う。”Peppertree”と表示があるがこれは本来建物の名称なので厳密に言えば不適当だ。その前にあるのは名もない植物、、まあ此方が知らないだけだが季節になると白い花が咲く、、昨年全部枯れていたのでこりゃもう寿命かな、、と思っていたのだ昨年の夏から俄然元気になり今じゃすっかり茂まくっている、、。この壁際の窪んだ部分に肥料をたっぷり含んだ有料土を”保管”してあったので今回まずそこを掘り起こして肥沃な土を事前に各所に運んだ、、。
 
 
 
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これは敷地に入り20m程進んだ場所で最初に目にするアイランド式、庭、、、実は我が家の真ん前なのだが、、向こう側が来客用駐車場。この部分は椰子の木があって(水分を回りから吸い取るし根が強くかなり遠くまで張る)どうやっても他の植物の育ちが悪い、、2年以上前に業者を入れてかなり大掛かりな手直しをしたのだがまだこんな状態、違ったプラントやら色合いも豊富なのだがすっかり緑に覆われてしまっている。
 
 
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これは我が家に接する部分だがこれまで雑草程度だった、、それを今回左からポインセチア、サボテンの一種、リリーピリー、、そしてレッド・ロビン、、。さてどうなる事やら、。5月6日に撮影した植えたてを将来成長に合わせて見てみよう、。
 
レッド・ロビンはかなり大きくなり垣根として目隠しになるそうなので楽しみだ。この部分も全部掘り起こしてプラント用の土をいれ肥料と水もたっぷりだ。
 
 
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写真が完全に前後逆になるがこれが入り口付近、、此処に32戸分の郵便受けがあり住人は毎日郵便を取りに来る、、以前、此処を石畳にし池を配して完全に日本風庭園を造ってやろうかと野心に燃えた時期もあったな、、、でも良く考えたらそんなのイヤな住人もいるだろうし、毎日此処へ来て”お茶”なんかやられたらそれこそ大変だ。
 
そこで手間隙掛からない植物園に落ち着いた、、、もうちょっと成長してくれないと良さが出て来ないかな。
 
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此方は丁度上記写真の反対側、此処も椰子の木だが下の部分は26号の住人が協力してくれおまけに自分の裏庭にあった植木を寄付してくれその後ちゃんと面倒も見てくれている。
 
これから冬の時期、、雨が極端に少なくなるのが心配だ、、気温は最低でも10度程度はあるので心配はしていないが水撒きがね、、、朝晩となるともうダメだ、。一日置きに朝か晩って感じでやるしかないだろうな、、。そんなで今日は月曜日7時から気が付くともう11時半、、毎日良く働くよ、、こんなハズじゃなかったんだがな、。