![イメージ 1](https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/g/guch63/20190801/20190801072245.jpg)
実は家内は”そんな映画は見ませんよ”と最初から言ってたのでじゃあ2時間後にお会いしましょう、、と別れあっちは買い物こっちは行列の最後尾に着いていた。映画は117分、そしてお互いに買い物と映画で大満足し今度は食事で双方満足しましょうって事になったのだ。
![イメージ 2](https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/g/guch63/20190801/20190801072251.jpg)
これに辛子と酢を投入、映画同様大満足な一品でありました。1300円とちと高いだけの事はある、量も多いし海老やらホタテがこれでもかぁ、、と言うほどに入っている。
お酒は一切飲んでないのであっと言う間に完食だ。”札幌は中華が少ない”だなんて誰だそんな事を言ってたのは、、もう店内は空いていたが昼時は大混雑らしい、表のショーウィンドーに面した通路には椅子が10脚以上も並べられていた。次回は夜メシをゆっくり味わいたい、そうだった、紹興酒もあるし点心の種類も豊富、メインの料理にはどれも美味そうな写真が並んでいた。
この後、外へ出て市バスに乗ろうとしたら寒空なのに全然バスが来ない、結局20分近くも待ち何やら空からはみぞれが、、辺りはすっかり見たばかりの映画”蜘蛛の巣を払う女”のロケ地みたいだった、、結局そのまま夜メシもお酒もナシの夜になりました。どうも毎回、映画館=外食=休肝日みたいになっているなぁ~、、。