最近メージャーリーグの放送を見ているとアナウンサーがしきりに”emoji”がどうのこうのと言っている。ある選手は自身のツィッターに言葉は書かずに”emoji”のオンパレードだとか、、なんじゃいそれは?と最初思ったのだがどうも話の内容からいくとこれは”絵文字”の事らしいのだ。って事はすっかり英語として定着しているのか?
このYahooさんのブログでもコメントを投稿する場合、かなり多くの”絵文字”を選んで文の途中やら文末に貼り付ける事が出来る。確かに同じ言語を話す選手同士ならいざ知らず別の言葉を話す人間にはより手っ取り早い意思表示って事なのか?
そもそも日本じゃ携帯電話で色々使われるようになったとか書かれているがその”絵文字”自体の歴史はかなり古いらしい。まだ文字が発明される前には意志の疎通はこれでやっていたんだし、、多分。
此処に配列されたものだけでもかなりの事を説明出来そうだ。まあ受け取る側としてはこれだけじゃ物足りない、やはり文面がちゃんとあってそれに添付されているなら許せるが、。
そう言えばこれが映画化されていたっけ?オレが知らなかっただけなんじゃ、、。
何時かこうなるのを夢見て、、日夜孤軍奮闘しているのだが、、まあオーストラリアでも宝くじは山と売っているが買わなきゃ当たる訳はないよな、、。
取り合えず身近なところで今夜はこっちにしよう、、ダメだ、良い年こいて進歩がないよ。