”オールド・シネマ・パラダイス”、、時々新作も

長年”映画と愛猫とオーストラリア”だったが札幌へ軟着陸し愛猫も亡くしこの新タイトルで心機一転だ。

若くはないですが、、それでも”旅人”です。

何気なくYoutube巡りをしていたらこんなのに出会った、、いいじゃないですかぁ~、この頃はやはり歌詞も良いが単純なメロディーも良い、、何せ一度聞いただけですぐ覚えられる、、昨今のは複雑過ぎて何回聞いても覚えられない、それはメロディーが複雑って訳じゃなくて単に老化現象のなせる技なのだろうか?
 
 
最近のKポップス、”少女時代”、何を言っているのか内容は判らなくてもノリが良い、、しかもビジュアルに訴えて9人の足が全部スゴイ、総計18本、これには加山+森山さんも負けちゃう、、でしょ?イヤ、そんな事はない、やはり日本人には日本の感覚で旅情を歌って欲しいしそれが胸を打つほどに伝わって来る。これがそうだ。