丁度一年前にもブログに書いた記憶があるのだが一連のロブ・ロイ・スミスのスパイ&ミステリー小説の映画化がやっと本格的になって来たようだ。 http://blogs.yahoo.co.jp/guch63/66455630.html

末尾に確かリドリー・スコットを監督に迎えて映画化準備中とはあったのだがそれがやっと現実になりそうだ。
兎に角壮大なお話で最初が”チャイルド44”、それが上下二巻、それが”グラーグ57”に続きそれも上下、最後が”エージェント6”となりこれも上下二巻で合計6冊になる。


ちょっと昔のケヴィン・コスナーに似ていないだろうか??原作を読んだ印象としてはちと違うんじゃないかな~、、とも思うのだがまあそんな事より早く撮影してくれよ、、。

ともあれこれで又、原作から入った長編の映画化で楽しみが増えたぞ、、。