スウェーデンのスティーグ・ラーセンが原作、”ミレニアム”を書いて本国で映画化されたのが09年、三部作で”ドラゴン・タトゥーの女”、”火と戯れる女”、”眠れる女と狂卓の騎士”とシリーズとして映画化されている、。主演のリスベット・サランデルにノオミ・ラパスが抜擢され一躍世界中で売れっ子に、。

まあ肝心のルーニー・マーラが”ワタシはもうやらないからね”とプロダクションへ絶縁状を渡してしまった結果だとおもうのだが、。これは実に残念だよ、あんだけ楽しみ待っていたのにもうやらないだなんて、。

しかし待てよ11月公開って事はこのブリスベンにまだいればすんなり見れるのだが何処か別の所にいるとなると、、見れない??参るな、その時期を目指して当地へ戻ってくるっきゃないだろう。こんな雰囲気の予告編です。