さてどんな邦題にするのか、、”Designated Survivor"、”生き残る事を指名された人”なんだがこれじゃタイトルにはならんし、、”生き残るべし者”、これじゃ以前あった映画のタイトルだし、、オレが考える事はない、当局の担当者には頭に汗をかいて貰おうじゃないか、。こっちは文句を言うだけにしておこう。でも面倒くさいからって”ディジグネート・サーバイバー”にだけはして欲しくないぞ、、。
実はこれ、アメリカで今日から(あっちの21日)放映される期待のドラマ・シリーズで放映予定が3話まで、そこで完結するのか評判次第ではドンドン続くのかは不明だ。主演は”24”のキーファー・サザーランド、そしてFBIのエージェントにマギーQ、奥さんにナターシャ・マッケルホーン(”小雪”似のイギリス人女優)が配役されている。やはり想像させるのはジャック・バウワー並の活躍なんだが、、。
オーストラリアでは予告編が昨日解禁になったのだがいきなりホワイト・ハウスが大爆発してしまう。中にいた大統領を初め副大統領やら議会の長、、大統領が急死した場合に間髪を置かず後を継ぐ筈の政府のトップが全員いなくなると言うショッキングな幕開けだ。
そして下級議会員で継承順位としては最下位のトム・カークマン(キーファー・サザーランド)がやむ無く大統領に就任する、、、ってお話だ。判っているのはそこまで、。
大統領に選出されたトムが事の真相を暴く為に孤軍奮闘、そして政府内に潜り込んでいるスパイを摘発する為にFBIのマギーQと協力して、じゃないのかと勝手に推理しているのだが。
問題はオーストラリアでは何時放映になるのか??”Designated On Air Day”これが判らない。まあそんな遠くの事ではないとは思うのだが、FOXさん頼みますよ。
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