”オールド・シネマ・パラダイス”、、時々新作も

長年”映画と愛猫とオーストラリア”だったが札幌へ軟着陸し愛猫も亡くしこの新タイトルで心機一転だ。

Never Enough

この曲がアタマから離れない、、寝てても起きてても気がつくとリフレインがこだましている。

調べていたら何と日本で倖田來未が12月発表した62枚目のシングルと同じタイトルだった、、Youtubeで聞いて見たら全然メロディーも歌詞も違っていた、、。

イメージ 1このジイさんのアタマから離れないのは映画”グレイテスト・ショーマン”でジェニー・リンドを演じるレベッカ・ファーガソンが始めてアメリカの舞台に立ち歌う挿入歌である。実際に歌っているのはローレン・オールレッドと言う実力派、22歳の歌手でアメリカの”新人歌手発掘番組、The Voice”のシーズン3に出演していたそうな、、素顔はこんな感じ、、;

そんな歌手生活の実績もナニもない新人を抜擢するって事も凄いのだがこの単純だが妙に心に響くメロディと歌詞にはすっかりメロメロになっている。

この”決して足りない、、”と言うリフレイン、勿論作詞作曲は”ラ・ラ・ランド”コンビの二人、ジャスティン・ポールとベンジ・パセックだがこの曲以外にも映画の冒頭で歌われる”The Greatest Show"、そして”A Million Dreams”、”Come Alive"、”The Other Side"、”This Is Me"、”From Now On"と全てが素晴らしいのだ、、、。

Never、 Never、 Never、、と言い聞かせながら今日も朝から汗びっしょりになって働くジイさんでした、。