”オールド・シネマ・パラダイス”、、時々新作も

長年”映画と愛猫とオーストラリア”だったが札幌へ軟着陸し愛猫も亡くしこの新タイトルで心機一転だ。

愛を込めるのはパリかロシアか?

ロシアより愛をこめて”、これは足掛け半世紀以上に渡り制作されている長寿シリーズ、007/ジェームズ・ボンドが24本あるなかでもトップ・スリーに入る”古典”映画だ。そして場所は変わって”パリより愛をこめて”、、此方はパリが舞台だがアメリカのスパイもの、扮しているのはジョン・トラボルタで役名はチャーリー・ワックスと言う海坊主風采の現場凄腕工作員である。

イメージ 1原題はそのまま”From Paris With Love"なのでこりゃ絶対に”本家”の007を意識していると思うっきゃないのだが、、ジョン・トラボルタは昔の名前では出ていてもその風貌は完全に違うのだ、。

プロットはかなり良い、それに脚本もなかなかだしアクション映画としてパリを背景に充分に楽しめる映画に仕上がっている。

公開されたのは10年なのでもう8年も経過している。パリにあるアメリカ大使館がその舞台でジェームズ・リース(ジョナサン・リース=マイヤーズ)は見習いCIA局員、其処へ派遣されて来るのがこの海坊主、チャーリーだ。彼のアシスタントとしてお世話係を申し付けられるのだが、。

アメリカからやって来るアフリカ支援サミットの代表団、それがテロ組織に狙われている、と言う設定でいかに阻止するか時間との戦い、見習いだったジェームズが嫌々チャーリーに引っ張り込まれスパイ戦の渦中へのめり込んで行く、そんなお話だった。

イメージ 2どうも原作の裏にはルック・ベンソンがいるような雰囲気じゃないの?と最初思っていたが案の定、そうだった。まあリーアム・ニーソンを配役した”96時間”や本家007の”ロシア”の足元にも及ばないのだが、、まあのんびり足を投げ出してウィスキーグラスを片手に見るには最適だった、、その調子でもう2~3回は見ているし。進歩がないねぇ~、、。

でもそう言っちゃ又、家内に”どうして飽きないんですか?”と言われるが”ロシア”の方は恐らく20回じゃ済まないほど見ているんだった、、。

では歴代、リピートで見ている映画のトップ・スリーを発表すると、。まんずダントツで数多く繰り返し繰り返し見ているのは、”地上より永遠に、”これは他作品を大きく引き離してこの30年はトップに君臨している。そして二位は間違いなく”ロシアより愛をこめて”、、三位以下はもう団子状態だろう。まあナンとでも言ってくれ、どうせワタシは進歩のないジジイですよ、、でも次回又、性懲りもなく見るであろう此方の”ロシアより愛をこめて”、ひょっとしてクライマックスが変化しているかも知れないぞ(´▽`)。

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