近年のデザスター・ムービーなんだがこれが見事に全部カタカナだった、、さて果たして邦題が日本語だった映画はあるのか？地球の存続が脅かされる本筋ではないがシカゴの空港を舞台にしたパニック映画、”大空港”まで遡るっきゃないかも知れない？
何でいきなりこんな地球の存続がテーマになっている映画を？それらは地球破滅に向かって進む人間の追い詰められた人物描写がメインだった、、そうこのＹａｈｏｏのブログが消滅するのに似ているのだ、、まあちょっと大袈裟ではあるが。
でもこの長い年月（ワタシの場合は２００７年３月）細々と書き連ねて来た記事も消滅するのだ。Ｙａｈｏｏさんもその対応策として移転も容易に出来るようにとかブロガーさんには色々な情報を提供している、。”ディープ・インパクト”でいけば社会保険証から順次選び出された”当選者”は優先的にネダバの砂漠に作られた地下要塞に保護され数年間は地下生活、、あんな想定が目に浮かぶのだ。即ちブログを継続したいと言う優先者は順次移行、、余り関心のないごく一般的な愛好家は独自に他社を見付けて引っ越す、そんな印象である。
何よりモーチベーションが今や最低水準まで下がっているので映画を見てもさっぱり頭に残ってないのだ。なのでどうも最近は古い映画、しかも過去に何回も見ている映画に落ち着いている。因みに”地上より永遠に”、”陽動作戦”、”突撃隊”、等の戦争映画、それに諸々のテレビシリーズである。
それにしてもさてどうするべぇ～、、地球滅亡にいや、Ｙａｈｏｏのブログ滅亡に際して最後はどんな風に対処するか？？恐らく最後の晩、１２月１４日は飲んだくれているんだろう？*1 その前に５月９日までに引っ越しを完了し８月３１日が”Ｄデイ”、これにて記事の投稿、編集が終わるそうだ。それから１２月の”滅亡”までちょっと長い月日があるんだが、、。
*1:´∀｀
