”オールド・シネマ・パラダイス”、、時々新作も

長年”映画と愛猫とオーストラリア”だったが札幌へ軟着陸し愛猫も亡くしこの新タイトルで心機一転だ。

ポイズン・ローズ(19年) 原題


原題はそのまま”The Poison Rose”、日本で公開されるならやっぱり”ポイズン・ローズ”じゃなかろうか?このタイトルは固有名詞らしいのでまさか”毒ある薔薇”にはならないだろう。それよりこんなのは大好物なんだが果たして配給元は輸入してくれるのか?

イメージ 1久し振りのジョン・トラボルタモーガン・フリーマン、そして原作はリチャード・サルバトーレと言う作家が書いた犯罪ものらしい、。

判る範囲ではジョン・トラボルタは引退した元花形アメリカン・フットボールの選手、それが今は私立探偵だ。

そのカーソン・フィリップス(J・トラボルタ)が女性絡みの事件を追ううちに連続殺人事件に巻き込まれて行くようだ、、しかも捜査を進めると長い間行方不明になっている自分の娘が最初の被害者だったらしい事が判る、、。

そして周囲はモーガン・フリーマンやらブレンダン・フレーザー、ジャムケ・ジャンセン(”96時間”シリーズでブライアン・ミルズの奥さん)等が固めている。



ちょっと気になったので早速プレビューを、;

あっちじゃ5月24日公開らしいが日本じゃそれは無理だろう、、オーストラリアも未定らしいが日本よりは早いんじゃなかろうか?

定期的に札幌市内の映画館上映案内を検索しているのだがどうも最近ストライクゾーンに来る映画に出会わない、、名探偵コナンとかピカチューの実写版とか言われてもそりゃダメだわな、。

こうして映画館からも次第に遠く離れ、引きこもりに向かってまっしぐらであります。