でも海外版には”Godzilla Resurgence"となっているのでこれなら”復活”って意味じゃないか??すると”シン”の意味が余計判んねぇ~、、。
何せ日本で制作されるのは12年振りになるとか、アチラでは”ゴジラ”の版権を買って最近では渡辺謙が出た14年度版、その前には98年にも制作されている、これはローランド・エメリッヒ監督だったが散々な結果でそれを何とか挽回したのが14年度版だった。なので今度の16年度版、過去の作品を超える出来じゃないと困るぜよ、第一本家本元、日本で制作されるのに前作より評判が悪かったら格好がつかないぜ、、まあそんなに気張っても大相撲だってモンゴル勢が横綱だし。
これがその”シン・ゴジラ”の予告篇だとYoutubeに公開されていたのだがナンかなぁ~、、14年に公開された渡辺謙版と比較すると最初っからちょっとサービスのし過ぎじゃないのかい?と思ってしまう。14年度版はゴジラの姿が見えず斬新な表現だったのだが、、。
コレが14年度版の予告篇、確かにこれは良く出来ている。姿を見せず観客に想像させる手法、これはやはりハリウッドに一本取られていないか??
本編がこれを越すことを祈るだけだが何となく嫌な予感がするぜ、、。